フツウノヒト
刊行当時は売れなかったというが、それでも面白いと語り継がれて文庫化された作品集。特徴のない人々の何気ない振る舞いが、独特の絵柄によって奇妙な味わいへと変わっていく。
安西水丸 ・ 1993
安西水丸 ・ 1988
安西水丸 ・ 1987
安西水丸 ・ 1982
村生ミオ ・ 1989
吉田窓 ・ 1989
佐野未央子 ・ 1989
普通の人々が繰り広げる、シュールな日常が描かれる。この作品について著者がもっとも印象的に覚えているのは、売れなかったということだという。それが文庫になるとはどういうことなのか、と戸惑いつつ贈られる一冊。