白月の晩に
ハクゲツノバンニ
あらすじ
トシュンは体の内に精霊の心臓を宿して生まれた。その力は人の身には強すぎ、寿命を縮めていた。死を目前に、彼は心臓を本来の主へ返すべく山へ向かう。そこで出会った美しい精霊チョウフから、心臓を奪ったのは彼の先祖だと告げられる。
通常版全 2 巻出版社: リブレ
上
2024.12.13 発売
- ISBN
- 978-4-79-976994-2
- 出版社
- リブレ / ビーボーイコミックスデラックス
あらすじ
いわくつきの心臓を持つ冬春は、その心臓が発する妖気に耐えられず、死の淵に立っていた。死にぎわに元の持ち主へ心臓を返そうと山へ登るが、そこで出会ったのは神々しい美しさの妖、嘲風だった。聞けば冬春の先祖である冬青が、嘲風を欺いてその心臓を盗んだのだという。しばし嘲風のもとで奴隷として仕えることになった冬春だが、満月の夜、甘い香りを発しながら発情する嘲風を目にすることになる。
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