母が「女」とわかったら、虐待連鎖ようやく抜けた
ハハガオンナトワカッタラギャクタイレンサヨウヤクヌケタ
作品紹介
暴力と性的虐待の家庭で育ち、「いい親になる」と誓った私。なのに子育ての中でどす黒い感情に飲み込まれていく——連鎖の果てに見えた母の真実。
通常版全 1 巻出版社: 竹書房
第1巻
2022.10.06 発売
- ISBN
- 978-4-80-193293-7
- 出版社
- 竹書房 / BAMBOO ESSAY SELECTION
あらすじ
母はなぜ、父から私への性的虐待を見て見ぬふりしたのか。身体的暴力、面前DV、人格否定、そして性的虐待。そんな家庭環境で育った私が、自分の居場所を見つけ、結婚し、子どもを産んだ。父親みたいには絶対にならない、いい親になるのだと誓ったはずだった。しかし子育てのなかで親からされた仕打ちを思い出し、次第にどす黒い感情へ飲み込まれていく。連鎖は断ち切れないのか。父を憎み切ったその先に見えたのは、母の真実だった。虐待のある家庭に、父と母のどちらか片方はまとも、などということは存在しない。
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