チェイサー
チェイサー
Chaser
週刊漫画誌がまだなかった1950年代。三本の連載を抱えそこそこ人気の漫画家が、手塚治虫の漫画はつまらないと公言しつつ、密かに全作品を蒐集していた。一方的に手塚をライバル視し、超えようとする物語。
関連作品
通常版全 6 巻出版社: 小学館
第1巻
2013.10 発売
- ISBN
- 978-4-09-185417-9
- 出版社
- 小学館 / ビッグコミックス
あらすじ
時は昭和三十年代前半。まだ週刊漫画雑誌もなかった時代、すでに時代の寵児となっていた漫画の神様、手塚治虫に人知れず挑み続ける一人の漫画家がいた。海徳光市。月刊誌に三本の連載を抱える、そこそこの人気漫画家である。手塚治虫と同じ歳の海徳は、表向きは手塚ってつまんない漫画をいっぱい描くよなあと批判しつつ、裏でこっそり手塚漫画をコレクションしていた。そして手塚がアレをしていると聞けば自分も真似をし、コレをやっていると聞けばそれに挑戦してみる。どこまでも手塚治虫を勝手にライバル視する男、海徳光市の奮闘記。
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