僕らには僕らの言葉がある
ボクラニワボクラノコトバガアル
耳の聞こえないピッチャー・相沢真白と、健聴のキャッチャー・野中宏明。入学式で初の“統合生”として手話で自己紹介する真白を、野中は自分には関係ないと聞き流す。だが放課後、投手として入部を望む真白が現れて――。沈黙と音の世界を繋ぐ高校バッテリーの青春物語。
関連作品
通常版全 3 巻出版社: KADOKAWA
第1巻
2022.11.30 発売
- ISBN
- 978-4-04-605800-3
- 出版社
- KADOKAWA
あらすじ
高校の入学式で、初のインテグレーション生として入学し、壇上から手話で挨拶をする真白。野中は、野球だけが目当ての自分には関係ないと聞き流し、配られた指文字の表も丸めてポケットへ入れてしまう。だが放課後、真白はピッチャー希望の新入生として、野球部の野中の前にふたたび現れた。バッテリーを組まされたものの、こんなやつはいるだけ邪魔だと野中は思う。しかし、真白が自分にまっすぐ放った球を受けたとき、野中の口から出た言葉はナイスボールだった。ろうのピッチャー相澤真白と、聴のキャッチャー野中宏晃。音のない世界と音のある世界を超え、お互いに近づいてゆく男子高校生バッテリーの青春ストーリー。
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外部リンク作品: AniList #200792