ぼくは戦争は大きらい やなせたかしの平和への思い
ボクワセンソウワダイキライヤナセタカシノヘイワエノオモイ
- 出版年
- 2013〜2013 完結
- 著者
- やなせたかし
- 出版社
- 小学館クリエイティブ
- 分野
- 青年
- ジャンル
- 戦争
- 要素
- 自伝
関連作品
通常版全 1 巻出版社: 小学館クリエイティブ
第1巻
2013.12.16 発売
- ISBN
- 978-4-77-803508-2
- 出版社
- 小学館クリエイティブ
あらすじ
マンガ家であり詩人、そして『アンパンマン』の作者として知られ、二〇一三年に九十四歳で亡くなったやなせたかし。その彼が自らの戦争体験を綴った本である。昭和十五年の春に召集を受け、小倉の野戦銃砲部隊へ入隊。召集期間の満了直前にあたる昭和十六年十二月八日の開戦により、召集は延期となった。その後は中国戦線へ派遣され、上海郊外で終戦をむかえている。自伝などで戦争について簡単に触れたことはあったが、戦争体験だけをまとめて話すのはこれが初めてだという。人殺しも団体生活も嫌だった彼にとって、軍隊はばかばかしいだけの世界だった。それでも辛いなかに楽しみを見出す持ち前の性格で、戦争と軍隊を内部から風刺していく。特攻へ志願した弟との別れなど、辛く悲しい思い出をもユーモアを交えて語る、笑いと涙の戦記。
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