歩武の駒
アユムノコマ
女性プロ棋士を目指す高校生・北山桂子には、幼なじみの少年と交わした「決着のつかなかった将棋の続きをやる」という約束があった。ある日、その相手の雪村歩武が転校生として現れる。
関連作品
通常版全 5 巻出版社: 小学館
第1巻
1999.08 発売
- ISBN
- 978-4-09-125591-4
- 出版社
- 小学館 / 少年サンデーコミックス
あらすじ
女性のプロ棋士を志す高校生・北山桂子は、堅牢な守りからプロ並と評され「守りの北山」と呼ばれている。彼女には幼い頃の心残りがあった。遠方へ引っ越していく幼なじみの少年と、決着のつかないまま終わった一局の続きをいつか指そうと誓ったのだ。年月が過ぎても果たせず諦めかけていたある日、教室に現れた転校生が約束の相手・雪村歩武だと知り、桂子は驚く。喜びのまま勝負を申し込む桂子に対し、歩武は将棋をやめたと冷たく答える。真剣師との因縁や、創造力に富んだ歩武の指し回しが描かれていく。
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