100年の経
ヒャクネンノタテイト
他言語: Le Dernier écrivain
100年の冬眠から目覚めた無名の小説家・菅井は、いつしか国民的作家と評されていた。生成AIで書くのが常識となった未来で、亡き恋人から届いた手紙をきっかけに、再び心を動かす物語を綴ろうと決意する近未来譚。
関連作品
通常版全 4 巻出版社: 小学館
第1巻
2024.06.11 発売
- ISBN
- 978-4-09-862792-9
- 出版社
- 小学館 / ビッグコミックス
あらすじ
生成AIを利用した執筆は非常識と思われていたが、百年後の未来ではそれが常識になっていた。無名の小説家だった菅井櫓は、百年の冬眠から目覚めると一転、国民的作家と評される存在になっていた。現在の評価に戸惑う菅井のもとへ、生きているはずのない、当時付き合っていた彼女からの手紙が届く。彼女は生きているのか——その疑問が頭を回り続けたのち、菅井はひとつの決意を固める。それは再び彼女が喜んでくれる小説を書くことだった。生成AIを使わずに小説を書く者などいない世界で、菅井はどのように執筆していくのか。物語を紡ぐことに取り憑かれた者たちの近未来譚。
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別題Le Dernier écrivain
外部リンク作品: AniList #189826